K:事業が成功するにはどうするべきか?を考える
S:何の仕事をするか?を考える
K:会社とは、顧客に価値を提供する場所。→利益がもたらされる
S:会社とは、自己満足のために好きな仕事をする場所。→収入がもたらされる
K:最初に将来像を確立したうえで、それに近づくために現状を変えようとする
S:不確実な将来に不安をいだきながらも、現状が維持されることをただ願うばかり
K:事業の全体像を考えてから、構成する部位を考える
S:事業を構成する部品を考えることから始まり、最後に全体像が作られる
K:全体を見渡すような視点を持っている
S:細部にこだわりがち
K:自分の描く将来像から逆算して自分の姿を決める
S:現在の自分を基準に将来の自分を決める