A Day

TIME KEEPING

 

 

「時は金なり」

 

 

お金も欲しいが、やはり時間。

 

 

わたしたちは、人生という時間を削って生きています。作業する時間、考える時間、勉強する時間、食事する時間、旅行する時間、寝る時間、その他数えきれない程。時間はすべてに関わります。

 

 

時間がなければお金も稼げません。そして、固定給の会社員の方々。時間に縛られていたらそれ以上稼ぐことは不可能です。だから、何か目標に向かって生きているヒトほど、いかに1日の自由な時間を増やせるか?ということを、とことん追求すべき。

 

 

急に予定がなくなってぽっかり時間が空いたとき。

予定が早く終わって時間があまったとき。

 

 

皆さんは、どういう過ごし方をしますか?

その場その場の思いつきで過ごしていませんか?

 

 

そういえば、たまにあるかも。

 

 

そんなあなたは、残念ながら時間を雑に扱っています。

 

 

しかし、ヒトは楽な選択をしてしまう生き物。

そうデザインされているから仕方ない。

 

 

では、どうすれば、その誘惑に打ち勝てるのか?

 

 

答えはひとつ、「意思力をデザインする」これしかありません。

 

 

というわけで、本日は基礎編として、時間、タスク管理の術を身につける方法を紹介します。

 

 

 

 

◆スケジュールをつくる、把握する

◆作業の効率化 空いた時間を有効的に使う

 

 

 

私も会社員のころは時間にルーズでした。遅刻はもちろん、ヒトを待たせたことも多々あります。しかし、フリーランスとして独立してから、たくさんのヒトと出会い、改めて時間の大切さを思い知らされました。そのなかには経済的に大成功された方もたくさんいらっしゃったのですが、そうした経済的にも精神的にも余裕のある人生を手に入れた皆さんに共通していることがありました。それは、お金よりも時間を大事にして生きているということ。

お金そのものをガツガツと追いかけるのではなくて、時間を上手に使って、ほかのヒトがしたことのないような経験や体験を積極的にしてみたり、新しい分野について積極的に学んでみたり、自分の知らない世界をよく知っているヒトに会いに行って、その分野の話を聞いて、視野を広げるために自分の時間を優先的に使っているのです。

私は、そんな貴重な「時間」削ってしまったり、ヒトから奪ってしまっていたわけです。皆さんも、この記事をキッカケに今一度考え直してみてください。

 

 

 

◆スケジュールをつくる、把握する

 

 

 

1 1日のスケジュールをすべて書き出す

まずはここから!起床、食事、移動時間、仕事時間、何もしなかった時間、運動や趣味、就寝まで。何か行動した時間はすべて記入してきます。後からの記録でも構わないので、まずは1日の記録をとってみましょう。3日くらい続けてみると、大体1日のルーティンがわかってくるはず。1週間欠かさず続けてみましょう。

 

2 前日中に翌日のスケジュールを作成する

そのまんまです。多少の誤差は問題ないので、とりあえず書いてみる。そして予定通りに動いて修正する。繰り返していけば、自然と短縮できる部分、空白の時間がわかってくる。

 

3 最終的に1週間分の予定を先に設定できるようにする。

1週間続けるだけでコツは掴めているはず。2週目のこのタイミングで1週間分のスケジュールをすべて書き込む。ポイントは、とにかく行動すべてを記録すること。ここまでできればあとは継続あるのみ。空いた時間をつくるために工夫をして過ごしていくだけ。記録が楽しみになる頃には習慣化されているでしょう。

 

 

記録のとり方

Google カレンダー

僕のオススメは、これ一択です。

 

 

 

理由

非常に見やすい。

直感的な操作で手間がかからない。

PCとスマホの連携楽チン。

 

 

まあ、とりあえずつかってみてください。

僕はこれを使い始めてから手帳は持たないようになりました。

(ただ、文字を書くことも脳に刺激を与えるため、アイデア出すためのフリーノートは持ち歩いてます)

 

 

 

◆作業の効率化 空いた時間を有効的に使う

 

 

 

現在、クライアントから1時間10,000円以上のお金を頂いてセッション提供しています。プロフェッショナルとして、それ以上の価値のあるセッションをするために、事前の準備は欠かせません。カルテ、プログラムのチェック、器具や道具の準備。GYMから離れても、考えたり作業する時間はどうしても必要になります。ただ、できれば自由な時間がほしいから、迷わず効率よく作業したい。そんなときに活躍してくれたのが、Trelloでした。不器用で要領が悪い。作業時間がやたら長くなる。というヒトには間違いなくオススメです。

 

 

 

Trello

カードを動かしながら、タスクを視覚的に管理できるカンバン方式のツール。付箋紙を貼るような感覚で、ドラック&ドロップで直感的な操作が可能。

 

ちなみに、Trelloの使い方に関して説明することは、ほとんどありません。

 

 

アイデア、考えること、やること、完了したことなど、各カードを作成。作業の優先順位をつくって、マストな作業を順番にやっつけていくだけ。

 

 

これだけです。

 

 

アカウント作成後すぐにスタートできるし、無料。

さあ、みなさんもはじめてみましょう。

 

 

ちなみに、僕のTrello使用法は以下。

 

 

個人の予定ver

Task とにかくやる予定のもの

ToDo 直近でやりたいことなど(1週間)

Think 移動中に考えること

Today 今日やること (これは、当日決めてます)

Doing 作業にとりかかっているもの

Done 完了したこと

 

 

※ポイント

簡単な作業を1つ2つこなしてから、メインの作業に入ること。大きいエンジンをいきなり作動させるとエネルギーをたくさん消費してしまいます。アタマもカラダもw-upは欠かせません。

 

 

 

使い方は様々。チームとしてもシェアできるし、やりたいことリストをつくってもいいし、読書や映画のボードを作って作品を貼り付けていくのも良し。フラッシュアイデアをひたすらためていくのもおもしろいかも?

 

 

 

という感じで、「こんなのあったらいいなー」ということが、調べてみるとほとんど見つかる時代。フィットネスブームでカラダを動かすことの重要性は、皆さんも理解しているかと思いますが、同様にアタマの運動も必要です。

 

時間管理は、そのはじめの一歩。トレーニングを生活に落とし込むだけでも、時間管理のスキルは向上しますが、本日紹介したツールを使用することで、より良いタスク管理が可能となります。1日の空いた時間をお金にするために、今からすこしづつ積みかさねていきましょう!