-Laughter in the Dark-

 

 

祝20周年。ヒッキーおかえりなさい。

 

大盛り上がりのオープニング前から、一気に静まり返った後の神々しい登場シーン。会場にどよめきが広がり、久々にトリハダ。

 

彼女の音楽は、小学生の頃から聴いてきたけど、ライブは初めてだった。カラダが自然に揺れる完璧なトラックに突き刺さる歌声とリリック。

 

今まで聞いてきた音楽、歌の中で、群を抜いて伝わってきました。そう、終始、トリハダです。

 

 

又吉さんとのショートフィルムで話されていた

 

 

「希望と絶望」　「絶望とユーモア」　これも、非常に深いお話。

 

 

オチはびっくりしたけどシュールな感じで、絶望の先の笑いをしっかり教えてくれました笑

 

 

MCは苦手だそうで、ほとんど言葉は発していないけど、会場の皆には間違いなく伝わっていましたよね。宇多田ヒカルワールド全開のライブ。本当に参戦できて光栄でした。

 

 

改めまして、ヒッキーおかえりなさい！

 

 

My fav song↓↓

 

 

 

 

 

 

■7thアルバム・アナログ盤『初恋』